まほろば東京療法の精神

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まほろば東京療法の精神

 

まほろば東京融合療法研究会(ま融研)は、平成26年11月22日をもって任意団体より一般社団に移行しました。当会の目的は、従来の医療による薬物・手術だけによる治療に疑問を呈し、米国のように種々の療法を導入しようとするものです。

医師を含む種々の療法師が一堂に集まり、互いに尊敬しあい、共に療法を施すと同時に、各療法が融合し、新技術を開発し、有効な療法を開発してゆくことが大きな目的です。この目的に対し、次のように理念を定めました。

 

総合理念

次の2大理念があります。

「どんな方法でも治れば善い療法」
「色んな療法師が集まり、治してみせる療法」

治療理念

(1)患者に安寧をもたらす療法
(2)確実な効果をもたらす療法
(3)高価でない療法

研究理念

(1)新融合技術の開発と研究
(2)症例に対しての検討会
(3)患者が評価する客観的評価

療法者理念

(1)患者を治したいという気概を持つ。
(2)患者をよく観察し(観察医療)療法を行う
(3)自己療法の利点・限界を知り、他療法の尊敬する態度

研究勉強会の実施

月に一回、まほろば東京クリニックでの、まほろば医療の確立と技術の向上を目指した勉強会を行っています。会員なら誰でも出席できます。

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